災害マニュアル案
災害は一つではありません。
様々な災害があります。それについて一つ一つ策定する必要があると考えます。
細かくすると、雨、事故(物損、人身)、体調不良、建物内での事故などなど様々な事が考えられます。考えられることは全てマニュアル化した方がいいです。
地震も発生後と発生前の緊急地震速報時など。
このマニュアルがあることにより、人命が守られるかもしれません。それと同時に会社も守られます。
作成していない場合、人命も会社も守られないかもしれません。
マニュアルがあること。それが間違いではなく的確なマニュアルであればあるほど万が一の時のためになるかと思われます。
大変ですが参考までに見ていただけたらと思います。
- 車を運転中 地震にあった場合
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1.急ハンドル急ブレーキをさけて、出来るだけ安全な場所へ停止する。
電柱や看板などの横は避けて大きくて広い場所へ
発生後は落ち着いて周りを見る。
2.ラジオや付いてればTVなど情報を早く仕入れる。(行政放送も聞くなど)
3.ドライバーは会社への安否やその後の指示などを聞くために連絡する。もしくは連絡を管理者からする。
- 事務所での管理者 地震にあった場合
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1.机の下に隠れるなど身の安全を第一に行う。
2.火の元など、火気使用時はすぐに消す。
3.建物が安全でアマゾン社員からの避難指示がない場合その場で被害状況を把握する。
4.各ドライバーへ適切な指示をする。
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※あくまで代表的な地震で例をあげてます。